ページトップ

記事一覧

初穂曳のぼり設置

毎年恒例の15日外宮初穂曳のため、倭町のぼりを設置しに行きました。台風が過ぎ去った後の早朝の快晴は素晴らしかった。皆で参拝をして神嘗祭の無事を祈願致しました。 ファイル 2255-1.jpg ファイル 2255-2.jpg ファイル 2255-3.jpg 倭姫命御陵のある町、倭町、 いいねー 最高!

披露宴

コロナ禍であるために、ほんとに身内だけで集まりました。結婚することすら身近な方々にもお知らせしなかったことをお許しください。みちるもまだ大学二年生ですが、生涯を共にするパートナーが見つかり、そして子供が授かりました。夢である野球を続け、学業に励み、そして調理師として働き家族を養っていきます。若い二人と産まれてくる子供共々、何卒宜しくお願い致します。 ファイル 2254-1.jpg ファイル 2254-2.jpg ファイル 2254-3.jpg ファイル 2254-4.jpg ファイル 2254-5.jpg ファイル 2254-6.jpg 質素で手作りの披露宴でしたが、ほんとに楽しいひと時でした。 みちる&キャリーおめでとう!」

結婚式

4人兄弟で一番末っ子の次男みちるが昨日結婚しました!それと来年2月末に第一子が産まれます。 ファイル 2253-1.jpg 大好きな二見興玉神社で挙式をしました。 ファイル 2253-2.jpg ファイル 2253-3.jpg 龍宮社 ファイル 2253-4.jpg 新婦父母 ファイル 2253-5.jpg 新婦兄弟 ファイル 2253-6.jpg まゆ 来年には結婚かもね・・・ ファイル 2253-7.jpg ブログにのせると怒るえりい。見つかると削除させられさせられるー

長女と!

久しぶりの娘とのツーショット!最近、縁談話しがあるそうで、話がまとまるといいなーと楽しみにしています^^家好きな娘は結婚には興味がなく一生この家にいると豪語しておりましたが、意外に行くときは行くのでしょうね(笑) 自由奔放に4人の子供を育ててきました。しつけが出来ているかどうかは自慢できませんが、多くの人々に愛情深く育てていただけたことは子供達にとって大きな力になっていることと思います。 ファイル 2250-1.jpg これから出会うプリンス! 父も宜しく!

山中誠 10年目の真実

週刊新潮、”一日一組限定 博多もつ鍋屋本店”山中誠の実態がついに明るみに出ました。私の事も書かれておりますが、彼の悪行のほんの1%に過ぎません。2010年2月に彼のもつ鍋屋フランチャイズに加盟したものの、数々の嫌がらせに合い泣く泣く6月に廃業に追い込まれました。たった5か月間の営業でした。加盟金600万に研修費105万、相談もなく勝手にCMを流されて315万を請求され、合計1020万円をだまし取られました。また材料のスープや牛もつは高値で買わされ、月々のロイヤリティも別途取られる有り様。他に開店費用として1000万円以上かかり、総額で2000万円の負債をたった5か月で負う羽目となったのです。巧妙な手口、陰湿な嫌がらせは激しく、散々な目にあわされ、精神的にも病んでしまったあげくの廃業でした。口車にのせられてしまい、有りえない条件の契約書にサインをしてしまったため、全く反撃できるすべもありませんでした。警察にも行けず、全てが不利で訴訟もおこせるで状態でもありませんでした。ついには精神的に病んでいて泣き寝入りするしかなかったのでした。私のようにはめられた人は知ってるだけで6人います。500万円から4000万円の負債を負いました。他にも被害者はたくさんいると思いますが、手口が巧妙なために、皆泣き寝入りするしかないのです。そこを藤田さんは2年以上の裁判の末にようやく勝ち取りました。これ以上、他の人が騙されないように絶対に防ぐという凄い執念で挑んでました。記事に書いてある通り、自己破産したにも関わらずに本人は家の外装を塗り替えたり内装もリフォームして、もつ鍋屋も変わらずに続けている状態です。この記事がきっかけとなり広く世間に本当の姿が知れ渡り二度と被害者が出ないことを願います。名古屋の一日一組限定、博多もつ鍋屋本店、山中誠をどうぞ宜しくお願い致します!過去の思い出したくない汚点ですが、藤田さんを応援するために、恥をしのんで、10年目の真実として公表しました。 ファイル 2247-1.jpg ファイル 2247-2.jpg ファイル 2247-3.jpg ファイル 2247-4.jpg ファイル 2247-5.jpg ファイル 2247-6.jpg 世界中に拡散することを願います!

ぶどう

ファイル 2246-1.jpg 甲府市の岡さんから採れたてのぶどうが届きました。今年は7月の大雨の影響で、ぶどうも桃も大不作だそうです。その中から特別に美味しいぶどうを吟味してくれたのでしょう。美味しかった。感謝です。ありがとうございました^^

風林火山

ファイル 2242-1.jpg 北海道の水墨画家の村井さんから素敵な掛け軸を頂きました。 武田信玄は風林火山です。 ファイル 2242-2.jpg オリジナルのTシャツもありまして愛用しております。

諏訪から伊那へ

ファイル 2239-4.jpg

諏訪に向かい諏訪湖を見下ろす絶景の宿で一夜を過ごす。諏訪湖は約260万年前に地震によって出来た湖です。上から眺めておりますと湖全体が神域のように感じました。翌朝に諏訪大社4社と諏訪の氏神地を巡る! ファイル 2239-1.jpg 洩矢神社 もりや神社と読みます。 縄文時代からの諏訪の現住民の氏神であるモリヤ大明神をおまつりしています。 ファイル 2239-2.jpg 奥宮 ファイル 2239-3.jpg 神域! ここは最強の場所。ここに立てば色んな歴史のルーツを解くことが出来る。是非とも訪れてほしい。まさしく本物は隠れたところにあると言える場所。でも隠すのではなくて、本当に大切にしないといけない重要な場所であると私は思った。 ファイル 2239-5.jpg 信濃干沢城跡 ファイル 2239-5.jpg 戦で亡くなられた多くの人たちに手を合わせる。 ファイル 2239-6.jpg 長野県伊那市に向かう! ファイル 2239-7.jpg 地元のさくらの湯に入り旅を無事に終えた。4日間で多くの人と出会いそして話をした。ほんとに出会いは素晴らしい、人生の財産である!

甲府の旅

山梨県甲府市近郊の信玄公ゆかりの地を旅してきました! 恵林寺から入りまして、甲斐善光寺、甲府五山((法泉寺・東光寺・円光院・長禅寺・能成寺)、大泉寺・積翠寺(要害山)・天目山栖雲寺・景徳院・武田神社・武田八幡宮を巡る! ファイル 2238-1.jpg 恵林寺 信玄公の菩提寺。武田不動尊は必見! ファイル 2238-2.jpg 武田信玄公墓所。 ファイル 2238-3.jpg 景徳院(田野寺)武田勝頼公が自害した場所。 ファイル 2238-4.jpg 勝頼公墓所 ファイル 2238-5.jpg ファイル 2238-6.jpg 甲将殿 武田軍と織田軍の激しい戦闘で多くの死人が出ましたが、一番悲惨な場所に死者達を弔うために建てられたそうです。 ファイル 2238-7.jpg 天目山栖雲寺 勝頼公が最後に目指したお寺です。 ファイル 2238-8.jpg 本物の禅寺で自然の石の上で禅修行をされてきました。お庭自体が神域となっており、多くの不思議な石があります。凄い所です! ファイル 2238-9.jpg 円光院 信玄正室 三条夫人の墓所 ファイル 2238-10.jpg 甲斐善光寺 鳴き龍とお戒壇巡りは体験ください! ファイル 2238-11.jpg 信玄公の生まれた場所 積翠寺 和尚様に信玄公の特別のお経を読んでいただき供養をさせていただきました。甲府で一番心に響いた場所でした。檀家さんも少なくて、途絶えてしまいそうなお寺だけれど、少しでも力になりたいと思う。 ファイル 2238-12.jpg 信玄公 産湯の井戸 歴史的にも貴重な場所を守ることは容易ではないけれど風化させてはなりません。来年は信玄公生誕500年の大きな節目、皆の力で盛り上げられたらと願う!

湘南から甲府の旅

梅崎さんの新築のお祝いに駆け付けました! もうすごい豪邸でビックリと共に刺激を受けましたー ファイル 2237-1.jpg ワールドカップ出場の経歴もある坪井さんと三人で記念撮影! ファイル 2237-2.jpg 女性陣で記念に! ファイル 2237-3.jpg 怪我を乗り越えて、不死鳥のごとく蘇る梅ちゃんを応援しています。頑張ろう! ファイル 2237-4.jpg 武田信玄公と前世で関りがあると知人に言われて、甲府を訪ねてみた。いきなりに武田神社の石碑の建立日が僕の誕生日じゃないですかー 偶然にビックリ! 地元のおば様と友達になりました。 その後、予定になかった信玄公の墓というのに導かれてたどり着くと、そこに三本の塔婆が建てられていました。その3本の日付がまた4月12日だったのです。まさかと思いきやスマホで調べると、なんとなんと信玄公の命日が4月12日で私と同じ誕生日だったんです。瞬間、衝撃が走って号泣してしまったのです。なんという偶然か、いや必然であると感じました。 ファイル 2237-5.jpg 次に訪ねた武田八幡宮。ここは武田家の氏神様をおまつりしている所です。 ファイル 2237-6.jpg ここでも地元の方と友達になりました。色んなことを話してくれて、来年は信玄公生誕500年の記念日であること。そして八幡宮は2年後に建立1300年を迎えるそうです。また毎年4月12日は信玄祭りがあるそうです。こうして大きなご縁を頂けたことに感謝をして、自分に出来る事があれば協力させてもらいたいなあと考える今日この頃です。 ファイル 2237-7.jpg 信玄公が見下ろしたであろう甲斐の国を同じように眺めていた。
表紙へ戻る