倭庵黒石店主のブログ

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特産 松阪牛

松阪牛が年間7500頭ほど流通している中で、約3.5%にあたるわずか約250頭にA5ランクの上で’特産’という最上ランクの松阪牛が存在します。 

ご存知でしたか?


特産牛は松阪牛とは別物と言っても過言ではありません。


特産牛の条件は飼育期間が900日以上の長期であること、子牛は兵庫県但馬産・淡路島産に限定されます。


ちなみに松阪牛の条件は、①黒毛和種、未経産の雌牛 ②松阪牛個体識別管理システムに登録されていること ③松阪牛生産区域での肥育期間が最長・最終であること ④生後12か月齢迄に松阪牛生産区域に導入されたもの



例えば、生後364日の宮崎産雌子牛(国内どこの子牛でもよい)が松阪で365日間飼育されると松阪牛になります。


なんか県外の牛が意外に簡単に松阪牛になってしまうんだなという印象を持ってしまうでもないですが・・・・



また松阪牛の呼び名はまつさかうし・まつさかぎゅうが正しく、まつざかぎゅうは間違いです。


近年のブランド牛ブームによって15年前の出荷頭数は約1500頭でしたが現在は7500頭にもなり実に5倍へと増えています。


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サーロイン   しつこくない脂が全部旨味となり味わえます。

独特の焼けた香りがたまりません。

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リブロース  深い甘みと旨味は口では表現できません。

食べても表現できないほど美味しいので、言葉が見つからない。 

食レポにもならない、旨いの一言だと思う。 目をつむってうなずくしかない・・・ 生きてて良かったと (笑)

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脂や筋をひいていきます。 

脂身で作るガーリックライスは格別の味です。 陳健一のチャーハンに勝てるかもです^^

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松阪牛A4、A5ランクでも十分に美味しいと思いますが、農家さんがじっくりと丹精込めて育て上げられたさらに美味しい特産牛を是非とも一度お召し上がり頂きたいと思います。


今日も実りあり一日となりますように・・・・・