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山中誠 10年目の真実

週刊新潮、”一日一組限定 博多もつ鍋屋本店”山中誠の実態がついに明るみに出ました。私の事も書かれておりますが、彼の悪行のほんの1%に過ぎません。2010年2月に彼のもつ鍋屋フランチャイズに加盟したものの、数々の嫌がらせに合い泣く泣く6月に廃業に追い込まれました。たった5か月間の営業でした。加盟金600万に研修費105万、相談もなく勝手にCMを流されて315万を請求され、合計1020万円をだまし取られました。また材料のスープや牛もつは高値で買わされ、月々のロイヤリティも別途取られる有り様。他に開店費用として1000万円以上かかり、総額で2000万円の負債をたった5か月で負う羽目となったのです。巧妙な手口、陰湿な嫌がらせは激しく、散々な目にあわされ、精神的にも病んでしまったあげくの廃業でした。口車にのせられてしまい、有りえない条件の契約書にサインをしてしまったため、全く反撃できるすべもありませんでした。警察にも行けず、全てが不利で訴訟もおこせるで状態でもありませんでした。ついには精神的に病んでいて泣き寝入りするしかなかったのでした。私のようにはめられた人は知ってるだけで6人います。500万円から4000万円の負債を負いました。他にも被害者はたくさんいると思いますが、手口が巧妙なために、皆泣き寝入りするしかないのです。そこを藤田さんは2年以上の裁判の末にようやく勝ち取りました。これ以上、他の人が騙されないように絶対に防ぐという凄い執念で挑んでました。記事に書いてある通り、自己破産したにも関わらずに本人は家の外装を塗り替えたり内装もリフォームして、もつ鍋屋も変わらずに続けている状態です。この記事がきっかけとなり広く世間に本当の姿が知れ渡り二度と被害者が出ないことを願います。名古屋の一日一組限定、博多もつ鍋屋本店、山中誠をどうぞ宜しくお願い致します!過去の思い出したくない汚点ですが、藤田さんを応援するために、恥をしのんで、10年目の真実として公表しました。 ファイル 2247-1.jpg ファイル 2247-2.jpg ファイル 2247-3.jpg ファイル 2247-4.jpg ファイル 2247-5.jpg ファイル 2247-6.jpg 世界中に拡散することを願います!
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