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風の時代へ

大地の時代(物資文明・統治)から風の時代(精神文明・解放・自由)へと変わるというキーワードを耳にしませんか?これは西洋占星術(簡単に言えば星占いです)からみた予言で、12月22日に産業革命以来、250年ぶりに地球の大きな変革期を迎えました。また20日にはその前夜祭ともいうべきタイミングで地球のへそであるハワイ島のキラウエア火山が(霊的な重要な山)噴火しました。今年は一月から中国でコロナが発生し、オリンピック延期に、夏には台風が日本列島に上陸しなかったりと、やっぱり今までと違う激動の一年でしたね。僕は政治評論家でも思想家でもありませんが、一年を振り返り、そして未来を創造したところ一つの答えが出ました。脱中国です。中国国民を個々に差別や否定はしませんが、国の指導者による進め方は間違ってると思います。このままでは地球が中国によって間違いなく征服されていたでしょう。それを気付かせるがため、阻止するためにコロナが出てきてくれたのです。中国は世界中に進出して、お金で土地や水源、重要な場所を買い集めて、また国にお金を貸したり援助したりとに恩を売って支配下に置いています。また軍備を増強して、基地を作り、土地までも奪って戦争の準備を整えています。まさに世界統一の野望を刻々とこの近年露骨に行ってきたのです。神様がしたのか?人がしたのかはわかりませんが、コロナによってその野望が鈍感な僕にまで気付きました。コロナは中国による世界征服のための細菌ばら撒き攻撃だったのかもしれませんが、結果的にはコロナ禍で苦しめられたけれど、化けの皮が剝がれる逆効果だったわけです。世界規模で一度にまとめて、人と人が遮断されて、とりわけ島国である日本は鎖国状態になりました。日本中に観光や買い物で溢れかえっていたいた中国人がいなくなったのです。経済を回すという事で、意に反して外国人を受け入れて、町も自然も日本らしさが荒らされました。しかしながら現在は彼らが消えた街々や自然に日本らしさが取り戻し始めたのです。もちろん心もです。コロナ禍収束と脱中国が世界中のテーマとなり世界の人々が平和に共存できる世界を作り、より良き地球をめざす、まさに地球変革の始まりです。日本で再び自粛が始まったにもかかわらず、今日から中国や韓国から飛行機が乗り入れるようになるとは恐ろしいことです。政府にもしっかりと対応してもらいたいものです。コロナが収束して世の中が元に戻るには5年から6年がかかると言われていますが、ずばり脱中国で正常に戻る期間がそれであると考えます。 ファイル 2273-1.jpg 20日の冬至の日に内宮に早朝参拝をして、22日には4時より五十鈴川にてみそぎをし、参拝をして、伊射波神社にて日の出を拝み、地球の転換期を迎えられたことこの上ない喜びでいっぱいです。今日も実り多き一日となりますように・・・
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