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宮古島④

休みと言えども、寝ていません。早起きして日の出を見に出かけました! ファイル 2580-1.jpg 東平安名崎灯台 ファイル 2580-2.jpg 熱帯地方だから、雲が多い。中々水平線からの日の出は見れないと思う。でも日の出は特別だね! ファイル 2580-3.jpg ファイル 2580-4.jpg 秘密の海岸に降り立つ。 昨日は、5ミリのウエットスーツを着て、シュノーケリングツアーに参加。 ウミガメも見れた! ファイル 2580-5.jpg 貝殻探しを楽しんだ。 ファイル 2580-6.jpg 素敵な貝殻やサンゴがいっぱいありますよ! 持ち帰った貝殻の一つが本物のヤドカリでして台所を動いていてビックリしました。(笑)  濃厚な2泊三日をめいいっぱい楽しめました。感謝

七五三

良く寝たー!  脱皮アラームも鳴らずに、一度も起きず6時間寝れました。今週は忙しく4日間の平均睡眠時間が3時間、女将は1時間半とかで頑張っていた時もありました。無理はしたらいかんといいますが、そこは自分で限度を図ってやっています。登山と同じで道のりは厳しいですが、頂上に到達したとき(仕事がうまくこなせた時)の爽快感は疲れも吹っ飛びますし、最高の達成感と共に喜びに溢れます。そんな時に毎回、こんなに丈夫によくぞ産んでくれたもんだと父母に感謝します。去年の8月に脱皮館が完成して、2シーズン目を迎えました。AIカメラも改良を重ねて飛躍的に脱皮の収穫が向上し、また脱皮前の海老の確保も、取引業者を増やせたことで多く集められるようになりました。後は、自分が夜中に起きて、脱皮を取り損ねることなく(脱皮後の柔らかい状態であるタイムリミットは3時間以内)、どこまで収獲できるかがポイントです。なんと、ほんとに忙しい中の短い睡眠時間にも関わらずに、別次元の夢遊病者のごとく夜勤できる奥義をまといました。昼の自分は寝て休んでいて、夜の自分が起きて動きます。嘘のようなホントの話しでが、」数回起きる寝るを繰り返しても、睡眠はしっかりとれて、前日の疲れも残っていません。そんなこんなで、私は宇宙人でではないのかと自分に問いかける日々です。(笑) ファイル 2574-1.jpg 龍之介が大きな事故や病気もなく、七五三を無事に迎えました。これもひとえに周りの人たちのお陰と感謝を申し上げます。ありがとうございます。  ファイル 2574-2.jpg  大きな鯛で、お鍋をして皆で食を楽しみました! 今日も実り多き一日となりますように・・・

村田怜音 れおん

皇學館大学野球部初のプロ野球選手が誕生しました! ミチルの後輩でもあるので、お祝いに伊勢海老料理でお祝いをさせて頂きました。 ファイル 2567-1.jpg 西武ライオンズ入団 村田君。 強豪社会人チーム入団の、江南君と井田君。皆イケメンですね!  皆様方の活躍を心から願っています。 

青森の旅 総集編

旅と言えば、一番の醍醐味はやはり人との出会いです。登山や温泉や食事での出会いなどたくさんありました。場所や日にちを変えて2度も会う事が多々あるのですよ。ほんとにご縁というのは不思議です。良き景色は記憶のなかで忘れ去られやすいのですが、人とのふれあいと感動の食事は何故か忘れることはありません。良き思い出がたくさん出来て、人生の財産をまた積み上げることが出来て嬉しい。 ファイル 2564-1.jpg 居酒屋のご主人。人柄がよく、毎朝4時に起きて山菜を取りに行ってはそれを料理します。美味しいに決まっています。料理の中には、人柄や人生全てが積まっているものなんです。ほんとに雰囲気や素材、味付けをも超える隠し味が作り手そのものの味となってます。料理人の大先輩に、大変貴重なお料理を頂いて、成長の糧にさせていただきます。感謝 ファイル 2564-2.jpg

青森の旅④ 岩木山登山

青森県は、八甲田連峰・岩木山・恐山と大きな山が三つあります。岩木山は8合目までスカイラインがあって車で20分。8合目から9合目まではリフトで10分、歩きだと40分。そして9合目から山頂まで歩いて40分でたどり着けます。一般の人でも危険な所はありますが普通に登れます。ここも360度の大パノラマ、最高の景色が待っています! ファイル 2563-1.jpg ファイル 2563-2.jpg ファイル 2563-3.jpg ファイル 2563-4.jpg ファイル 2563-5.jpg ファイル 2563-6.jpg 快適な登山を楽しめました!

青森の旅③ 八甲田連山登山

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登山家でも、さほど自然派という訳ではないですが、アウトドアは大好きです。美しい景色を見ることで心がほんとに癒されます。 ファイル 2561-1.jpg 登山スタート。登山靴を忘れて、ナイキの運動シューズでチャレンジしました。 ファイル 2561-2.jpg ファイル 2561-3.jpg $FILR4 山頂が見えてきました。 $FILR5 雪が残り、池は凍り付いています。 ファイル 2561-6.jpg ゆっくり登って2時間半、山頂は雲一つない360度の大パノラマでした! ファイル 2561-7.jpg 帰り道はルートを変えて下山。景色も抜群だ ファイル 2561-8.jpg 陸奥湾の美しい景色 ファイル 2561-9.jpg 変化に富んだルートに感激 ファイル 2561-10.jpg 酸ヶ湯温泉の登山口に帰ってきました。お天気に恵まれ最高の登山が出来ました!

青森の旅②恐山

ファイル 2558-1.jpg 日本三大霊場である恐山菩提寺に立ち寄りました。 ファイル 2558-2.jpg ここに来た目的は、この源泉かけ流しの天然温泉です。 ファイル 2558-3.jpg 4つある浴場は、男湯1つ、女湯2つ、混浴1つです。ちなみにここは混浴場で貸し切りでした。紅葉した山を見ながら、最高の温泉を楽しめました! ファイル 2558-4.jpg 恐山と宇曽利山湖 ファイル 2558-5.jpg 素晴らしい山と湖の風景に温泉、まさに現世の極楽を絵にしたような所です。この場所が死者にとっても、残されて生きる身のものであっても重要な地であることを察します。 ファイル 2558-6.jpg

青森の旅①

ファイル 2557-1.jpg 10月から12月は、生の本マグロが食べれるベストシーズン。しっとりとした舌ざわり、しつこくない脂に、深みのある味わい。さすがと思わせる大間のマグロ。堪能しました。 ファイル 2557-2.jpg 青森市内から150キロ(車で3時間)、陸奥湾の最先端にある大間崎。目の前に見えるのは函館、本州と北海道をつなぐカーフェリーの港がある。 ファイル 2557-3.jpg ファイル 2557-4.jpg 目の前に海が広がる、素晴らしいロケーションの民宿。ちなみにお部屋は”海峡の間”でした。(笑) ファイル 2557-5.jpg 昆布の生産も最盛期 ファイル 2557-7.jpg 本州最北端の日の出 ファイル 2557-8.jpg ダルマも見れた ファイル 2557-9.jpg ファイル 2557-10.jpg 人生でも三本の指に入る美しい日の出でした。旅の4日間は最高のお天気に恵まれましたが、今思うと初日のこの朝陽が全て良い方向への導きであったように思います。 感謝

ラッコちゃん

北海道はニセコから、ラフティングのガイドでお世話になりましたネパール人のビマル君を伊勢に招待しました。という訳で、何十年ぶりかで、鳥羽水族館に行って来た!  ファイル 2553-1.jpg 日本に存在する貴重な3匹のラッコちゃんの内の2匹がいます!動物園で言うパンダ的な人気者ですね! 大人気でした。 ファイル 2553-2.jpg ラッコちゃんと言えば、やはりこのポーズ。お腹の上で貝を割って食べています。 ファイル 2553-3.jpg ラッコちゃんと記念撮影! ファイル 2553-4.jpg アシカショーも大人気! ファイル 2553-5.jpg 伊勢海老の特大ばかりを揃えています。どの海老が脱皮近いか探した(笑) ファイル 2553-6.jpg 伊勢湾でとれる深海に住む、タカアシガニ。カッコいいー ファイル 2553-7.jpg エクシブでランチ! ここのロケーションは最高。会員でなくても食事はできるので、皆様も是非行ってみてー! ファイル 2553-8.jpg 伊勢ならではの、伊勢海老のパスタ ファイル 2553-9.jpg 仕事も体験してもらった。 ファイル 2553-10.jpg 19歳の時ネパールから出稼ぎにきて、8年目の27歳。ちょうど自分の子供達と同世代・・・彼はお父さんの顔も知らずにお母さんが大変苦労して育てられたそうです。数年前のネパール大地震では家が全壊して、家の建て替えを彼の稼ぎを中心にされたそうです。日本に来て北海道から他県に旅行もしたこともなく、仕事詰めの生活です。ほんとに彼の体験談を聞いてると心を打たれる事ばかりです。苦労が実り、将来に幸せをつかんでくれることを願います。来年は彼に同行してもらい、エベレストにトレッキングに行く予定です。数時間のラフティングがこのようなご縁に膨らんでいくなんて摩訶不思議ですね。人生はほんとに面白い^^

神嘗祭

神宮、最大のお祭である神嘗祭(天照大神に新穀を奉り収獲の感謝をささげる)が15日・16日に行われます。恒例である町の幟を立てました!  ファイル 2550-1.jpg ファイル 2550-2.jpg 倭姫命の御陵がある町、倭町 やまとまち。 小さい町ですが、倭姫宮お膝元の伊勢の聖地のひとつです。 ファイル 2550-3.jpg ファイル 2550-4.jpg
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