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ゴシキエビ

伊勢の海でゴシキエビがとれました。生息域は鹿児島県以南という事で、沖縄県や奄美大島が主な産地なんですが、地球温暖化による海水温の上昇と関係があるのかもしれません。それにしても角もとがオレンジ色で柄もハイカラです。沖縄行きたいなー^^ ファイル 2330-1.jpg ゴシキエビの脱皮もチャレンジします! ファイル 2330-2.jpg 昼間に珍しい脱皮です! ファイル 2330-3.jpg ファイル 2330-4.jpg あっという間に脱皮しました。いつ見ても神秘です!

伊勢まぐろ

ファイル 2323-1.jpg 脂がのった極上伊勢マグロ! 握りに海鮮丼、ビビンバにも使います! ファイル 2323-2.jpg ファイル 2323-3.jpg 女性のお客様が多く、お昼から華やかです!

脱皮伊勢えび

綺麗に撮れたー ファイル 2307-1.jpg ファイル 2307-2.jpg

ジャンボ伊勢海老脱皮

2匹あるのではございません。片方は抜け殻なんですよー。1.3キロのジャンボ伊勢海老が脱皮しました! ファイル 2269-1.jpg ファイル 2269-2.jpg ファイル 2269-3.jpg GoTo 倭庵黒石へ!

脱皮伊勢えび

連日脱皮をしています! ファイル 2223-1.jpg ファイル 2223-2.jpg ファイル 2223-3.jpg 飛び出した瞬間 ファイル 2223-4.jpg 抜け殻と生体 ファイル 2223-5.jpg 脱皮えびをまな板に置いていた跡ですが、このように凄い粘膜に覆われているのがわかります。 ファイル 2223-6.jpg ファイル 2223-7.jpg ファイル 2223-8.jpg 倒れながら脱皮するものもあります。

常若伊勢海老

脱皮したよー ファイル 2220-1.jpg

コロナ対策

コロナウィルスの影響で外食も控える動きになってきました。旅行者の皆様に安心して召し上がっていただけるようにテイクアウトメニューを作りました。伊勢で本場の伊勢えびを味わってください。 店頭での飲食も今後は一時的になくなるかもしれません。でも食べなくては生きてゆけません。いや外出できなくなったとしたら家で食べる事こそ一番の楽しみになることでしょう。 旅行者様方のために1番人気の伊勢えび定食をテイクアウト出来るようにをします 伊勢えび弁当 ¥6480円(税込)として用意しました。伊勢えびの造り1尾・伊勢海老頭塩焼き、伊勢えびバター焼き半身・刺身盛り合わせ又は焼き鳥・サザエつぼ焼き・もずく酢・天巻4ケ その他の弁当 幻の脱皮伊勢えび弁当 ¥9720(税込)内容は伊勢えび弁当のバター焼きが幻の脱皮伊勢えびバター焼きに変わります。 あわびステーキとふぐの唐揚弁当 ¥6480(税込) あわびステーキ・ふぐ唐揚2ケ・刺身盛り合わせ・サザエつぼ焼き・もずく酢・天巻4ケ アラカルトメニュー 幻の脱皮伊勢えびバター焼き ¥8640(税込)より大きさによって変わります。 あわびステーキ ¥4320(税込)より大きさによって値段が変わります。 あわび造り ¥3240(税込) ふぐ唐揚5ケ ¥1080(税込) かきフライ6ケ ¥1080(税込) 名物 元祖天巻 ¥500(税込) 電話にてご注文、ご予約されますと待ち時間が少なくなるかと思います。 コロナウィルスの特効薬が早く出来上がるのを待つしかない現状ですが、なんとかそれまで個人でもできることを最低限度やれることをやるしかありません。皆で力を合わせて平和な地球を取り戻しましょう!

松葉かに

松葉かには、鳥取県、島根県、京都府の山陰地方でとれたオスのズワイカニのことです。先日注文がありまして取り寄せました。今年は21日が最終日で漁が終わりました。 ファイル 2213-1.jpg こうして見るとまるで人間と同じ顔の作りですね ファイル 2213-2.jpg 伊勢海老も美味しいけれど、かにも美味しいです!

ジャンボ伊勢えび&ビッグあわび

1.7キロの伊勢海老と1.3とキロのアワビが入荷しました!こんな大きなサイズは滅多にでません。大き過ぎると美味しくないと言う方が多いのですが、食べたことはあるのでしょうか?(笑) 僕は生命力の強さと人間につかまらずにここまで生きのびてきた運の強さに敬意を表したいと思います。 ファイル 2201-1.jpg 1.7キロあります。推定生育15年以上くらいと思われます。日本最大記録は伊勢の海で捕獲されました2.33キロの38.5センチです。生育は推定20年以上。この伊勢海老の寿命の長さが、縁起物としてたたえられる理由であると考えられます。 ファイル 2201-2.jpg 一番大きいので1.3キロ 生育10年以上。ちなみに日本最大級のアワビは1.81キロで生育15年以上とあります。食べたら間違いなく一生の思い出でしょう。 ファイル 2201-3.jpg カッコいい最新の観光バスでした! ファイル 2201-4.jpg レインボーバス 虹のペイントが何ともカッコいい。バスの型式は分からあないけれど、それぞれのバスのペイントを見るのが大好きです。ミニカーが遊びが大好きで、小さい時からの憧れでもありました。

常若伊勢海老

本年一本目のテレビ収録がありました。常若伊勢海老を去年命名しましたが今年で2歳になります。どんどん成長させて世界に羽ばたかせて見せます。 ファイル 2196-1.jpg テレビ朝日系列で放映されます。日にちが決まりましたらご連絡します。 ファイル 2196-2.jpg ファイル 2196-3.jpg 営業中での脱皮ショータイムは皆さん興奮されます。水族館でも見れない貴重な体験です! ファイル 2196-4.jpg 本体と抜け殻。抜け殻は粉末にして、御守り仕立てにし、来店記念にプレゼントしています。 ファイル 2196-5.jpg 東京&大阪からお越しです。伊勢初だそうで、伊勢の美味しいものをいっぱい食べられて思い出になったことと思います。また日本一のお宮、神宮で心も満たされ、生きる糧になりましょう。また待っています^^ ファイル 2196-6.jpg 仙台からお越しです。そして大阪からのカップル。隣席で意気投合、これぞご縁、これぞ旅の醍醐味です。私もいつか仙台に会いに行きます!ありがとうございました^^ ファイル 2196-7.jpg 伊射波神社の奇跡の窓からの日の出ももう見れなくなります。来年の12月までお待ちください。ワンオクのTAKAさんもこうして朝日をいっぱいに浴びてエネルギーチャージをしました。入口から奇跡の窓まで森を抜け、海に出て、、さらに山を登るという歩いて30分近くかかる険しい道のりです。本物は隠されたところにある、この困難が来訪者を選び、呼ばれたものしか行き着けないまさに秘境の神社なのです。知人の説ですが、大昔より伊勢の国は海族が治めておりました。そこに大和国より使者として倭姫命が来て天照大神を祀らせてもらうように交渉され、国譲りがあったと聞きました。もしかしたらこの土地でそういうやり取りがあった地だったのかもしれません。そんなことを思いながら足を運んでいただけたら、この苦しい道のりも楽しめるように思います。 ファイル 2196-8.jpg 新春お伊勢参りツアーもまだまだ盛んです。伊勢は一月中お正月として賑わいます。
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