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夏遊び 第三弾

4時半集合で、渡会町の川に遊びに! 6時から川にはいるなんて普通はないですが、9時から仕事なのでそれまでに帰るとなると逆算してこの時間に・・・(笑) ファイル 2537-1.jpg ファイル 2537-2.jpg 朝陽をいっぱいに浴びて ファイル 2537-3.jpg 寒さも吹き飛ばす、自然の素晴らしさに、朝からエネルギーチャージ満タン! 今日も実り多き一日となりますように・・・

川遊び

6時集合で、仕事前に40分移動して渡会町の川で遊んできました。 ファイル 2527-1.jpg 川ガールと共に! ファイル 2527-2.jpg 早朝で冷たいと思いきや、猛暑によって川の水温も丁度よい加減です。シュノーケルで小魚を追っかけたり、岩から飛び込んだりと夏を満喫! ファイル 2527-3.jpg カレンも一緒に楽しめた。 ファイル 2527-4.jpg 笑顔が弾けた美しさに、元気もらえそう! ありがとう ファイル 2527-5.jpg お昼から脱皮海老を食し、セレブなランチタイムを過ごしていただきました! ありがとうございます

ジャルダイナミックパッケージ

月曜日から5日間、北海道へ出張に行きます。地方のお得意様と会ったり、仕入れ先を訪問したり、市場を視察したり、気になるお店で食事したりと、遊びのようで実は凄く重要な時間を過ごしてきます。普段は、観光のお客様を受け入れる立場にありますが、外に出たらこちらが旅行者の目線に逆転します。季節やお客様のシチュエーションや気分によって、どういう接客や料理を求めているのかを予測する能力を養う事が経営者として非常に重要ですし、これは絶対にしてはダメだという所も確認と学習をしてこなければなりません。お店で、経営戦略を考えるよりも、外からお店を見ることの方が早く、大きな収穫を得れます。また新しい発想や構想のヒントも突然に降って湧いてくることも多々あるのです。なんかバカンスを肯定するような言い訳に見えるかもしれませんが、リフレッシュと新感覚の発見には、旅が一番です。 ファイル 2526-1.png そんな旅費を安くお値打ちに、楽しくバックアップしてくれるのが、”ジャルダイナミックパッケージ”です。 ファイル 2526-2.png一人旅でも割高にならないし、何よりも凄いのがレンタカーが安い。保険が込みで一日500円とかあります。タダより安いのです。 ファイル 2526-3.pngまた、観光施設や食事も破格な割引があったりして、そのオプションを巡るだけでも楽しいものです。 ファイル 2526-4.pngとにかくお値打ちですので、ブログを読んでいただいた方々も是非とも利用されてください。大阪から屋久島まで直行便もありまして、二泊三日でも十分に楽しめます。飛行機と二泊とレンタカーで5万円くらいで行けます。ポイントは、早く予約(三か月前)することですね。 ファイル 2526-5.jpg

山登り

連休も無事に終わりました。ありがとうございます^^ 少し体力に余力がありましたので、3時間睡眠の4時半起きにて、朝熊山(555m 3.9キロ)に行って来ました。オレンジ色の日の出も素晴らしかったし、風も心地良く吹いてくれて、登りやすい環境で有難かった。 ファイル 2525-1.jpg 4人の山ガールと登山。 ファイル 2525-2.jpg 皆より重い20キロの脂肪はかなりのハンデでした(笑) ゆえに、最後尾が定位置は仕方ない! ファイル 2525-3.jpg 山の神 浅間神社にごあいさつ ファイル 2525-4.jpg 途中に見える素晴らしい景色が、疲れを吹き飛ばしてくれます。 ファイル 2525-5.jpg 道中に多くの立派なお地蔵さんがありますが、一番光り輝いていた12丁目のお地蔵さんを記念撮影。 ファイル 2525-6.jpg 22丁目に見晴らしの良い準頂上があって、そこで一息ついた後に頂上の八大龍王社を目指します。こちらの頂上では、まゆさんに龍神祝詞をあげていただきました。神様に通じるかのような素晴らしい祝詞でした。感謝 汗をいっぱいにかいて、疲れよりも爽快感に支配され、最高のリフレッシュができました。さあ、今から仕事も頑張ろうー。今日も、さらに実り多き一日となりますように・・・

秋田&岩手温泉の旅

ファイル 2522-1.jpg 玉川温泉の源泉 ファイル 2522-2.jpg 湯治で有名な、温泉の聖地 玉川温泉。念願を叶えることが出来ました。源泉100%のお湯は、濃い過ぎて体にピリピリきます。 ファイル 2522-3.jpg ファイル 2522-4.jpg ファイル 2522-5.jpg 国内最高峰の岩盤浴を体験しました。体中が温まり、ほんと気持ちいい。 基礎体温が上がり、強い体に再生されます。 ファイル 2522-6.jpg ファイル 2522-7.jpg ファイル 2522-8.jpg 秘湯の会 乳頭温泉 鶴の湯 大人気で日帰り入浴はできますが、宿泊予約困難な宿です。 ファイル 2522-9.jpg 秘湯の会 夏油温泉 げとうおんせんと読みます。 ファイル 2522-10.jpg 山奥にある、これぞ秘湯というロケーション抜群の温泉でした。 ファイル 2522-11.jpg 秘湯の会 鉛温泉 珍しい立ち湯で、無色無臭ですが、凄く良い湯でした。 さすが500年の名湯 ファイル 2522-12.jpg 大谷君の母校も観光地となっています!校内侵入は厳禁(笑) 東北地方は、やっぱり温泉が目玉かなあと思います。温泉好きならたまらない地場所です。雪景色の露天風呂なんて最高だろうなあと想像します。 

日の出

伊勢の夏の風物詩である、夏至の日の出と言えば、二見の興玉神社 夫婦岩の間にでる太陽。数年に一度という、ダイヤモンド富士にも遭遇できるカメラスーパーポイントでも有名な場所です。何となく行きたくなったので、もしや見せてくれるのかなあと思って、連日の寝不足にも関わらずに、足を運んでみました。 ファイル 2521-1.jpg 日の出1時間前ですが、加工したような朝焼けの美しさを見ることが出来ます。 ファイル 2521-2.jpg 雲の切れ目から、少し朝日が出てくれました。 ファイル 2521-3.jpg 地元の人や、近くの旅館街に泊まっている旅行者の方々が沢山集まっています。 ファイル 2521-4.jpg ファイル 2521-5.jpg みそぎの浜で、まゆさんが龍神祝詞を披露してくれました。

熊野三山 一人旅

最近は、三人旅が多いですが、この度は一人旅を満喫してきました。場所と時を選ぶのは、その時その時の心の声を聞いて選びます。行かされるように、また動かされるままに行くことも多々あります。何でしょうかね?神様に誘われることもあるのかな・・・ 一人旅なんて寂しいよなあと思うかもしれませんが、それはそれは楽しいものです。連れ合いに気兼ねすることなく自由に思うがままに動けるし、また一人だからこそ、他人と話す機会も増えて、思わぬ出会いが増えたりします。例えば、温泉で二人きりになり話しに花が咲くいたりと・・・(笑) そんな一人旅の醍醐味と面白さは、大学生の時に見つけました。当時、学生の間で北海道ヒッチハイク一人旅が流行っていて、私もチャレンジしたのでした。札幌駅前で、寝袋に入って野宿したりと、とにかくお金をかけない旅をする。もの凄くはまりましたね。山もいっぱい登りました。夏も冬も行きました。他に四万十川をゴムボートで川下りしたり、大坂から小豆島自転車一周の旅、一人で海外のダイビングツアーに参加したり、スペインの南も3週間ほど旅したり、西オーストラリアを3週間旅したりと海外も色々行きました。アメリカ2週間・ハワイ2回・サイパン・グアム・セブ・・ポナペ・スペイン2回、中国・韓国など、また国内も色々と行きました。でもその経験がもの凄く、今に役立っています。実体験ほど、身になることはないですし、お陰で人生の宝物もたくさん出来ました。旅から多くの学びがあります、一番はリフレッシュすること、色んな発想が思いついたり、新たな気づきが生まれたり、ご縁が生まれたり、計り知れない成果あります。残りの人生も旅から、多くの事を学び楽しんで成長いきたいと思っています。そんなことで、今回は那智まで出かけてきました。 ファイル 2519-1.jpg こちらの旅館は最高でした。お湯も食事も人も、設備もパーフェクトでした。お勧めの宿です。 ファイル 2519-2.jpg 温泉を利用した料理で、温泉粥や、温泉コーヒーというような珍しい料理がありまして、どれも美味です。 健康にも良さそうですね ファイル 2519-3.jpg ファイル 2519-4.jpg 世界遺産 つぼ湯。 源泉は91度なので、水でうめないと入れません ファイル 2519-5.jpg 第一に、熊野那智大社へ ファイル 2519-6.jpg ファイル 2519-7.jpg 早朝の滝は、空気が澄み切り格別に美しいです。 ファイル 2519-8.jpg ファイル 2519-9.jpg 御利益おねがいします! ファイル 2519-10.jpg 熊野速玉大社 ファイル 2519-11.jpg 熊野本宮大社 ファイル 2519-12.jpg 大斎原 おおゆのはら ファイル 2519-13.jpg ファイル 2519-14.jpg ファイル 2519-15.jpg ファイル 2519-16.jpg 熊野古道 ファイル 2519-17.jpg 家から出た瞬間に、私の天敵”くも”さんが出現して、焦りまくりました。波乱の幕開けでしたが、逆に大盛況でしたので、くもさんのお陰だったのかなと考えています。

ナイトツアー

今夜も、富山県と埼玉県の2組様を、二見にご案内しました。神様から何となくのメッセージを感じて、お連れするわけですが、全く自分でも意図することではない事が展開されていきます。大将のナイトミステリーツアーとして喜んで頂けることが嬉しいのはもちろんですが、伊勢に来て何らかの変化を受け取ってもらえたら、なおさらに嬉しいのです。意味がなく伊勢に来ることは絶対にない、きっと重要な事が起こると私は自信をもってお伝え出来ます。それは伊勢がほんとうに日本人の心のふるさとであるからです。故郷ほど良い場所はありませんし、故郷の空気ほど心も体も元気にしてくれるものもありません。 ファイル 2516-1.jpg 二見は、始まりと常若(生まれ変わる)の地です。

夜の興玉神社

夕方の神社参りは控えた方が良いとされるのが一般的ですが、私が一押しでお勧めするのが、夜の二見 興玉神社です。こちらは24時間お参りすることが出来ます。 ファイル 2515-1.jpg お天気の良い時は、美しいお月さまや満天の星を眺めることも出来ます。誰もいない静かな時、そして波の音、海風が罪穢れを吹き飛ばして、スッキリとさせてくれます。

全仏オープン

世界中を騒がせた、全仏オープンの女子ダブルス一発退場、テニス経験がある私の見解をお話ししますね。まず、聞いたこともなかった加藤未唯(みゆという漢字も読めなかった)が、この事件をきっかけに世界中で有名なテニスプレイヤーになった事が一番凄いことで、あの事件の後に行われたミックスダブルス(締め切り2分前にエントリーした、即席で組むことになったパートナー)で世界チャンピオンになったことがさらに凄い事でした。一時は地獄を見た加藤選手が、逆境から這い上がりつかんだシンデレラストーリーはまるで映画のようでしたね。実はあの時に加藤選手は、無意識にバックハンドのスライスを練習してしまったのです・・・それが偶然にもボールガールにノーバウンドで直撃してしまった。(この事実はあまり伝わっていません)普通、ボールガールに返球するならば、絶対に数バウンドで緩く打ちます。故意に当てたつもりがないと言っても、ノーバウンドは大きな違反です。だけど一発退場はありえません。警告止まりでよかったのです。ただ女の子がひどく泣いていたので、相手のペアもなんてことをするのだと、審判に食いつきました。その行為がスポーツマンシップに反すると世界中から大批判されましたが、彼女たちもそこまで悪者ではないと思います。ここで審判が、現場責任者に再判断を委ねて、判定を一発退場に変えたのが騒動の発端でした。本来なら映像を確認し、激高して感情的な場面だったのか?故意にしたのか?、ボールスピードが速かったなどの過失を検証すべきでしたが、そのルールがなかったことが不運でした。これを機会に新たなルールが再構築されることでしょう。加藤選手もインスタグラムにボールガールとの笑顔写真を投稿されてましたし、賞金とポイントが返されたら一件落着ですね。しかしながらハッピーエンドで何よりでした。^^ 優勝おめでとうございます!  
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